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セブンイレブン(千葉県内)ともっと連携できるプロモーション。

大葉入り白子町新玉ねぎとツナのサラダ

旬を迎える「白子町新玉ねぎ」をたっぷり使用したサラダです。相性の良い大葉とツナを組み合わせ、ポン酢をかけてお召し上がりください。
250円(税込270円)

事前に販売前に話をして「販売時には店頭POPの強化=白子町産の強調」や、「連携(リンク)したSNS発信」などを提案していたのですが。

「6月に販売となります」というメールで安心していると既に販売開始!
先方のHPを見るとしっかり季節商品として掲載している。
→そこに、「玉ねぎ狩り 5月1日~5月31日」「玉ねぎ祭り 5月12日」を表記かリンクアドレスのQRコードでも表示してもらえれば・・・と。
今回は初対面から時間がなかったか?今年の反省点です。

何かしようではなく、何をしてほしいという具体的な例を出し(それが陳腐であっても)、相手様に現実化するヒントを与える用にする、あるいは対話によってキャッチボールの中から生まれるアイデアに繋げる。
→これが肝にもなるので、ある程度アイデアを持って交渉しなければ口頭だけで終わることも多い。

※白子町内のセブンイレブン店頭では玉ねぎを10キロ、5キロをネット袋で販売している。


イシイのハンバーグ

「無添加調理」の石井食品様とは「玉ねぎのハンバーグ:白子産玉ねぎ100%」という商品を販売していたあき、「ふるさと納税」にも貢献してもらっています。
このイベントにも参加していただき、400食が午前中に完売したとのこと(レトルト販売も込み)。

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最後までお読みいただきありがとうございます。実現したいことで、可能なものはできるだけ早く実現を→報告。まだまだ「種でしかない」ものはAIに投げてみる、を実践中です。