自治体のSNS動画発信×地域おこし協力隊
SNS動画チャンネル
【公式】を単にやってもらうのではなく、「協力隊」としてその活動を知らしめるためにも自分のチャンネルを持つ。(公式の中に別フォルダとして協力隊A,Bはあり)
協力隊員は横展開で友達の輪が広がりやすい傾向にあるのでそれをむしろ看板とする。(さまざまな県の多くの自治体でみられるが協力隊員の発信力は強い、フォロワーができやすい)
他自治体の例を勉強(皆で観ながら批評)するのはあり。情報共有と感性の違いを相互に認識。
観光大使を利活用したパターン、プロモーシ