イベント制作~まちおこし~
10月29日(日) 白子 青空祭り
大盛況の賑わいであった。
100もの出店。
小規模なステージ(舞台はない)
それだけで、あの規模のイベント(警備員、ゴミステーション、チラシに係る費用)を協賛金だけで回すのはやはり素晴らしい。→しかも自ら営業!
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屋外イベントでの成功の鍵は、もちろん1にも2にも天候。
秋晴れの中、天晴れ。
※10,000人の町に10,000人の集客で。交流・関係人口は単純に増加。
イベント制作 フローチャート
「べき」ことリスト
日時FIX
会場押さえ~費用
イベント内容決定~スケジューリング(予算、必要あり・なし)
協賛スポンサー募集(営業)
告知ポスター(キービジュアル作成)~(チラシ0rSNS)制作~・周知or広告費等)
ゴミステーション(ボランティア、費用押さえ)
トイレ(常設があっても確認)
イベント保険
警備員(駐車場の確保)~シャトルバス手配
保健所、警察、消防への連絡
→これらを個人で、チームで実行、そして実現。(当日運営スタッフ配置、マニュアル、ボランティア)
こうしたグループや新規事業を東京から来て立ち上げてる起業家を結び、新たに生まれる「まちおこし」事業の『きっかけ』になるように。
→【できること】は?
→交流会開催で互いを知ってもらう機会を作ること(これなら行政マンでもできる)
行政イベントあるある~補助金を出した上に隠れ人件費(しかも兵が疲弊する)である行政職員を労役させることもなく(上のマネージャークラスがそれを良しとしてるならば最悪、分かってても変えれなければ分かってないのと同じ)ゴミ箱あさりや人流整理がうまくなっても「観光行政に精通」したわけではない。
(工程数が増えることは生産性が落ちること、に気づいている?)
By 地域プロジェクトマネージャー