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東京大学体験活動プログラム in 白子町

駅がない、スーパーがない、中心市街地がない、商店街がない、温泉があるのに温泉街がない・・・という無いものづくしの白子町を「どのように活性化させるのか?」というお題に、2泊3日のフィールドワークを通じて回答をしていただく企画です。

そと者、若者、最高学府の知恵を持つ者としてどのような視座からプレゼンテーションがなされるのか?
令和6年9月13日に白子町役場で発表会(プレゼンテーション)がありました。

さて、結果はいかに?(ここまで下書き)

結果。
面白かったですね!聴衆の反応も上々でした。
次年度も継続していただける、ということで「持続可能なまちづくり」の一端を担えました。
個人的にはコンサルの話よりずっと「気づき」がありました。
メディア取材もあり、この取り組みが「情報発信」として伝播できれば「完成品」です。

案内
準備
プレゼンテーション
町長と発表者と東京大学社会連携部の教授と

さらに大事なのはこうして「交流人口」「関係人口」を実際に生み出したこと。ニュースリリースを通じて発信できたこと。また彼らが今後も「白子町に関心を持ち続けてくれること!SDGs!」が肝心な部分でもある。

昨年9月に着任して12月に企画書を提出し、2月に採択された案件。ゼロイチで生み出す醍醐味でもある。
企画・プロデュース・MC運営進行ByMyelfで。

毎日新聞の記事になりました。ニュースリリースして露出までがシティプロモーション、ブランディングに資する「仕事」です。事業をしたら、その取り組みを周知することが、周辺自治体や住民に対しての直接的なPRとなります。

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最後までお読みいただきありがとうございます。実現したいことで、可能なものはできるだけ早く実現を→報告。まだまだ「種でしかない」ものはAIに投げてみる、を実践中です。