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大学との連携事業をやってみた。
城西国際大学観光学部のゼミ生を白子町に呼んでみました。(20人弱)
「包括連携」に向けてのキックオフ事業。(学生によるフィールドワーク)
単に協定を結ぶのではなく(それでも小さな町には恩恵があるが)、一つ二つ「目に見える」カタチにして実績を残してから「結ぶ」というコンセプトで。
まずは観光学部のゼミ生(海外留学組)に、若者視点で、よそ者視点で、外国人視点で白子町の観光資源を観て感じてもらうところ
ChatGPTマサルくんで、同じお題で2つのルートでやってみると?(壁打ち実践) ChatGPT使ってみた⑥
白子温泉ホテル有志から1部屋ずつ10個の部屋を提供してもらい、それをワーケーション用・2拠点生活用に改修し(Wi-Fi爆速・デスク機能充実)、予約一元管理で運営をするにあたり、観光庁の「観光新発見事業補助金」申請書を書いて
A:補助金申請窓口の場合
了解しました。以下は白子温泉ホテル有志によるワーケーション用および2拠点生活用施設改修プロジェクトの申請書のたたき台です。
観光新発見事業補助金
セブンイレブン(千葉県内)ともっと連携できるプロモーション。
大葉入り白子町新玉ねぎとツナのサラダ旬を迎える「白子町新玉ねぎ」をたっぷり使用したサラダです。相性の良い大葉とツナを組み合わせ、ポン酢をかけてお召し上がりください。
250円(税込270円)
事前に販売前に話をして「販売時には店頭POPの強化=白子町産の強調」や、「連携(リンク)したSNS発信」などを提案していたのですが。
「6月に販売となります」というメールで安心していると既に販売開始!
先
ChatGPTマサルさんを使ってみた④
観光新発見事業の実施計画書を書いて。
千葉県白子町「白子温泉」をウェルネスビーイングをキーワードに、九十九里浜・ビーチ海浜セラピーと温泉と地元食材を使った健康的な朝食をメニュー化。一人あたり2万円で夫婦、家族利用を目指します。実施に当たっての予算は○○○万円です。
2024年度 地方創生推進タイプ実施計画 都道府県名: 千葉県 市町村名: 白子町 交付対象事業の名称: 観光新発見事業
4.交付
官民連携:伊藤園「桜プロジェクト」未来のまちづくり、をカタチにしてみた。
白子町×伊藤園
観光スポット、パワースポットとしての「白子神社」の磨き上げとともに、
「桜広場を充実させたい」という神社のニーズにピッタリはまる企画を伊藤園様が持ってきてコラボレーションさせてみました。
桜の苗木を最大10本植樹する、記念碑もすべて企業側が持つという仕組みです。
白子神社は白い蛇、白い亀、「白」がキーワードなので入り口には「白い花」が咲く桜を。またシンボリックに10メートルにな
イベント制作~まちおこし~
10月29日(日) 白子 青空祭り
大盛況の賑わいであった。
100もの出店。
小規模なステージ(舞台はない)
それだけで、あの規模のイベント(警備員、ゴミステーション、チラシに係る費用)を協賛金だけで回すのはやはり素晴らしい。→しかも自ら営業!
https://www.facebook.com/shirakoaozora/
屋外イベントでの成功の鍵は、もちろん1にも2