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まちづくりのコツ(実践事例)

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予算を掛けて大規模なまちづくりとは違い、将来のコンパクトシティ化を目指すためには政策誘導が必要です。 その前に、、予算を掛けないで「関係人口」を増やす、シビックプライドを高める作…
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記事一覧

子育て支援×コープみらい

「出産おめでとうプレゼント」企画 出産したご家庭に赤ちゃんグッズ等をコープ様の商品をお届…

人生100年時代の、健康寿命=健康福祉を考える(人生を楽しめる限界年齢)

「人生100年」という言葉に踊らされて、年金受給の先延ばしや受給を遅らせるリスクも同時に語ら…

超高齢化社会~人口減社会における  持続可能なまちづくりとは?

マーケティング視点でいえば「多死社会」がボリュームゾーンとなり、ビジネスに着目するとそこ…

地域おこし協力隊とふるさと納税と創業支援と。(クラフトビール・プロジェクト)

人口の環流としての「地域おこし協力隊」として、醸造技術を持った人材を獲得。 クラフトビー…

テニスの聖地をリ・ブランディング(2nd.Step)

白子町にはテニスの合宿地として「テニスの聖地」という看板(ブランド)があったが、コロナ禍…

防災・減災における官民連携の必要性(小規模自治体がやっておくべきこと)

現在、某民間企業と防災にける連携を進めている。 包括連携にこだわらずに、防災・危機担当と…

官民連携:伊藤園「桜プロジェクト」未来のまちづくり、をカタチにしてみた。

白子町×伊藤園 観光スポット、パワースポットとしての「白子神社」の磨き上げとともに、 「桜広場を充実させたい」という神社のニーズにピッタリはまる企画を伊藤園様が持ってきてコラボレーションさせてみました。 桜の苗木を最大10本植樹する、記念碑もすべて企業側が持つという仕組みです。 白子神社は白い蛇、白い亀、「白」がキーワードなので入り口には「白い花」が咲く桜を。またシンボリックに10メートルになる桜の植樹場所を式典 場所にして、ニュースリリース。 イベント事をその場で終わら

新玉ねぎ(白子たまねぎ)レシピ!

ネットから拾った、新玉だから生かせるレシピ。 独断、ベスト3! NO,1 NO,2 NO,3 すべて…

大学との連携事業をやってみた。

城西国際大学観光学部のゼミ生を白子町に呼んでみました。(20人弱) 「包括連携」に向けて…

「テニスの聖地」のリ・ブランディンに向けて(ナショナルクライアント様との連携事業…

テニスの聖地と呼ばれる「白子町」。その理由は300面以上のコートを持ち、テニス合宿できる…