
《時間軸》で考える観光の魅力創出!
観光における魅力創出のヒント?!
考える「きっかけ」「スタッフが共有できるイメージがあるシーン」から。
あくまでSEEDSでしかないが。
《時間軸》
で考えること。
・朝、昼、晩と時間を分けてその土地、スポットの魅力を創出、磨き上げを考える。
逆に、夜が強いポイントなら朝、昼は?
同じ観光スポットの中で、
タビマエ、タビナカ、タビアトと分けてそれぞれの魅力創出、磨き上げを考える。
マエに検索予習が楽しい!
タビナカの定番、グルメ、オプションが楽しい!
タビアトの振り返り、土産も楽しい!
ずっと「ワクワクする」を提供する視座で。
→スキー場が夏山アクティビティを創出したように(ただし、昔から言われていたが成功が難しかったが、条件が変わった・時代が変わった・インバウンドが増えた→成功パターンが増えてきた)
→たとえば。瀬戸内に暮らす人々にとって穏やかな海は日常のそれだが、海外から来た人の目には「湖?」と映る。その価値が他者でないと気づかない場合がある→その価値を拾い上げ、磨きあげる~伝える(今はオウンドメディアで可能)。(実は瀬戸内の事例は1989年ひろしま海と島の博覧会時にプロデューサーから聞いた話で、すごく古いエピソードですが、インバウンドのご時世に再び注目)
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