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やってみた

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アイデアをカタチにする、スピード感を持ってやってみる。
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記事一覧

かかわりラボ(内閣府地方創生推進室)参加で得るもの

かかわりラボ(関係人口創出・拡大官民連携全国協議会)  関係人口創出・拡大に向け熱意とア…

城西国際大学×白子温泉(観光連携)

市民未来大学市民未来大学は、大学が共有する知的資源をわかりやすく提供し、地域住民の方に自…

明治(液体ミルクと栄養飲料)と備蓄・子育て支援連携を。官民連携やってみた。(連携…

「液体ミルク」は被災時、お湯が沸かせない、水使えない時に使用する赤ちゃん用ミルクで、常温…

データセンターの消費電力が増え続けています。DX化およびAIの進化によるものですが、…

データセンターの消費電力が増加している背景には、デジタルトランスフォーメーション(DX)や…

子育て支援×コープみらい

「出産おめでとうプレゼント」企画 出産したご家庭に赤ちゃんグッズ等をコープ様の商品をお届…

パワースポット 白子神社      白子町観光スポット

観光スポット、パワースポットとして「白子神社」を紹介。 神社がいいね・お寺がいいねサイト…

東京大学体験活動プログラム in 白子町

駅がない、スーパーがない、中心市街地がない、商店街がない、温泉があるのに温泉街がない・・・という無いものづくしの白子町を「どのように活性化させるのか?」というお題に、2泊3日のフィールドワークを通じて回答をしていただく企画です。 そと者、若者、最高学府の知恵を持つ者としてどのような視座からプレゼンテーションがなされるのか? 令和6年9月13日に白子町役場で発表会(プレゼンテーション)がありました。 さて、結果はいかに?(ここまで下書き) 結果。 面白かったですね!聴衆の

『白子温泉ワーケーションスペシャル事業』 By 公務員専用AI マサルくん

AIに書いてもらいました。テニス合宿仕様の個室をワーケーションルームに改装の上、複数の白子…

地域幸福度(Well-Being)指標の活用 - デジタル庁を活用してみよう。

人々の『心ゆたかな暮らし』へ。地域幸福度(Well-Being)指標とは、市民の「暮らしやすさ」と…

事業承継×地域おこし協力隊     耕作放棄地×地域おこし協力隊

任期3年で、移住地で起業する(スタートアップ)のは簡単ではない。 底をフォロー、ベースとな…

カゴメ(株)×白子町(3小学校)

小学校3校の3年生の「食育」「植育」になる取り組みとして。 実はこれまでは自主的に自分の育…

消滅可能自治体がその状態を脱するために打つべき施策は?

消滅可能自治体がその状態を脱するためには、いくつかの施策が考えられるにゃ。以下のポイント…

ChatGPTを使ってみた⑦       観光資源にストーリーが必要な理由は何?事例を…

観光資源にストーリーが必要な理由はいくつかあります。以下に代表的な理由と事例をいくつかご…

大学との連携事業をやってみた。

城西国際大学観光学部のゼミ生を白子町に呼んでみました。(20人弱) 「包括連携」に向けてのキックオフ事業。(学生によるフィールドワーク) 単に協定を結ぶのではなく(それでも小さな町には恩恵があるが)、一つ二つ「目に見える」カタチにして実績を残してから「結ぶ」というコンセプトで。 まずは観光学部のゼミ生(海外留学組)に、若者視点で、よそ者視点で、外国人視点で白子町の観光資源を観て感じてもらうところから。→偶然「外国人留学生の多いゼミだったのでインバウンドという要素も付加されま