大学との連携事業をやってみた。
城西国際大学観光学部のゼミ生を白子町に呼んでみました。(20人弱)
「包括連携」に向けてのキックオフ事業。(学生によるフィールドワーク)
単に協定を結ぶのではなく(それでも小さな町には恩恵があるが)、一つ二つ「目に見える」カタチにして実績を残してから「結ぶ」というコンセプトで。
まずは観光学部のゼミ生(海外留学組)に、若者視点で、よそ者視点で、外国人視点で白子町の観光資源を観て感じてもらうところから。→偶然「外国人留学生の多いゼミだったのでインバウンドという要素も付加されま