2024を振り返って
基本:産官学連携(民間活用のまちづくり;観光、子育て支援、防災、教育等)
→PFIによる町提供移住定住用賃貸住宅の提供のはじめ
「防災」「子育て支援」「生成AI」という2024トレンドでもある重要要素もそれなりにゼロイチで官民共創でが曲がりなりにもできた、やった。
官学で言えば「東京大学:体験学習プログラム」「城西国際大学・観光学部生による「白子玉ねぎ狩り参加・フィールドワーク」および2024年度市民未来大学(温泉と健康=白子温泉)」の実施など関係人口増加には少なくとも寄与できた、やった。
民間にぐいぐいアプローチする手法は行政人にはなかなかできないだろう。
上場企業やトップの大学にいきなりアプローチ(しかも○○をしたいというアイデアを持って)することなど逆立ちしてもできないだろう。
※アイデアは「理想論」から入り互いの「できること」へソフトランディングさせる。
これをゼロイチで企画から実行してもなお。その先を求められるのでそれならばと1丁目1番地課題である「若年層移住定住用賃貸住宅」へ辿り着いたわけです。
これらは過去分を読んでいただければ。
という具合に1年でやるべきことはやり、2年目は自走に向けたルーティン化、最後は1年もないが自走化させる。(見て気づき学びがあればできる、アンテナの張り方、立て方)
巳年は白子神社の白蛇にも繋がるので良い年になるだろう。
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