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産官学連携

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産官学連携で関係人口と、「実利(情報発信含む)」と持続可能な事業を試行錯誤
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官民連携:伊藤園「桜プロジェクト」未来のまちづくり、をカタチにしてみた。

白子町×伊藤園 観光スポット、パワースポットとしての「白子神社」の磨き上げとともに、 「…

ジチタイワークスで知った「ゼロ円企画」を活用してみた。

白子町を知ってもらおう、白子温泉、白子神社、玉ねぎ狩りを巡ろうというデジタルスタンプラリ…

カゴメ(株)×白子町(3小学校)

小学校3校の3年生の「食育」「植育」になる取り組みとして。 実はこれまでは自主的に自分の育…

大学との連携事業をやってみた。

城西国際大学観光学部のゼミ生を白子町に呼んでみました。(20人弱) 「包括連携」に向けて…

「テニスの聖地」のリ・ブランディンに向けて(ナショナルクライアント様との連携事業…

テニスの聖地と呼ばれる「白子町」。その理由は300面以上のコートを持ち、テニス合宿できる…

防災・減災における官民連携の必要性(小規模自治体がやっておくべきこと)

現在、某民間企業と防災にける連携を進めている。 包括連携にこだわらずに、防災・危機担当と…

産官学連携は農商工連携的発想で

官民・公民連携は農商工連携的発想で取り組む。(本当は6次産業化的と言いたいが、難しい。実際の6次産業化も実は甘くない。) 地域の生産物(地域資源、観光や特産物や立地条件や誘致企業等)と外部のチカラ(ノウハウ、資金、発信力、ブランド力等)を掛け合わせて、その町独自の「取り組み」「事業」を企画~実践すること。 官民連携であれば、町の観光資源の磨き上げに資する、情報発信に資する、付加価値が生まれる(ブランディング)、関係人口が増える・・・に直結することが多い。 また町の課題、 た

白子町たまねぎ×セブンイレブン                相互情報発信

セブンイレブン様との第2弾はこれ。 「白子町たまねぎのチーズオニオンブレッド」と「白子た…

テニスの聖地をリ・ブランディング(2nd.Step)

白子町にはテニスの合宿地として「テニスの聖地」という看板(ブランド)があったが、コロナ禍…