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産官学連携

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産官学連携で関係人口と、「実利(情報発信含む)」と持続可能な事業を試行錯誤
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地方活性化と産官学連携

※仕事にプレスリリースまで一括りで実行するところが肝です

城西国際大学×白子温泉(観光連携)

市民未来大学市民未来大学は、大学が共有する知的資源をわかりやすく提供し、地域住民の方に自…

赤ちゃんの防災 byピジョン 官民連携

防災での官民連携はいくつあってもよい。 内部的にはプライオリティを作るのは当然としてあら…

子育て支援×コープみらい

「出産おめでとうプレゼント」企画 出産したご家庭に赤ちゃんグッズ等をコープ様の商品をお届…

官学連携からの所感

パワポのお勉強~企画力 先日の東京大学学生のプレゼンでもやはりツールとしてPPTを使用した…

東京大学体験活動プログラム in 白子町

駅がない、スーパーがない、中心市街地がない、商店街がない、温泉があるのに温泉街がない・・…

包括連携協定に活路を見いだす

予算規模、観光資源(魅どころ)、民学(企業誘致のための土地、大学)資源の乏しい自治体が手にできる「プロモーション」であり、「ブランディングに資する」ものでる。 地域課題を自ら解決するには、民間・学の「自治体と関係性」を持ちたい、社会貢献を唱えるだけでなく、実現したい、カタチにしたいという要望・ニーズに応えることができる「包括連携事業」をゴリゴリに回し、WINWINの関係性+WIN(地域住民もその恩恵に預かることができる)を叶える手法も、一つの手。 具体的には? 今ある地域

官民連携:伊藤園「桜プロジェクト」未来のまちづくり、をカタチにしてみた。

白子町×伊藤園 観光スポット、パワースポットとしての「白子神社」の磨き上げとともに、 「…

ジチタイワークスで知った「ゼロ円企画」を活用してみた。

白子町を知ってもらおう、白子温泉、白子神社、玉ねぎ狩りを巡ろうというデジタルスタンプラリ…

カゴメ(株)×白子町(3小学校)

小学校3校の3年生の「食育」「植育」になる取り組みとして。 実はこれまでは自主的に自分の育…

大学との連携事業をやってみた。

城西国際大学観光学部のゼミ生を白子町に呼んでみました。(20人弱) 「包括連携」に向けて…

「テニスの聖地」のリ・ブランディンに向けて(ナショナルクライアント様との連携事業…

テニスの聖地と呼ばれる「白子町」。その理由は300面以上のコートを持ち、テニス合宿できる…

防災・減災における官民連携の必要性(小規模自治体がやっておくべきこと)

現在、某民間企業と防災にける連携を進めている。 包括連携にこだわらずに、防災・危機担当と…

産官学連携は農商工連携的発想で

官民・公民連携は農商工連携的発想で取り組む。(本当は6次産業化的と言いたいが、難しい。実際の6次産業化も実は甘くない。) 地域の生産物(地域資源、観光や特産物や立地条件や誘致企業等)と外部のチカラ(ノウハウ、資金、発信力、ブランド力等)を掛け合わせて、その町独自の「取り組み」「事業」を企画~実践すること。 官民連携であれば、町の観光資源の磨き上げに資する、情報発信に資する、付加価値が生まれる(ブランディング)、関係人口が増える・・・に直結することが多い。 また町の課題、 た