人生100年時代の、健康寿命=健康福祉を考える(人生を楽しめる限界年齢)
「人生100年」という言葉に踊らされて、年金受給の先延ばしや受給を遅らせるリスクも同時に語らないと(デメリット部分)公平でない。
たとえば、平均72歳まで身体が動いて食べ物も美味しく食べることができて、旅行に行く体力もある、とするなら?
65歳で年金を受給しても«7年»‼しか老後を楽しめない?!→20歳を過ぎればあっという間の時間でしかない。
ピンピンコロリ(PPK)運動をご存じでしょうか?
※高齢者が元気なうちに突然、もしくはごく短い期間の療養の後に亡くなることをいう。(